2011年04月13日
新居
まだ言っていませんでしたが最近引っ越しましてね。住所も大里から那覇に移したんですよ。
もともと友達もいない大里には未練もありませんですから、都会の那覇に住所を移したしだいでございます。都会の暮らしにも慣れてですね、毎日エンジョイしております。都会のいいところはですね、なんてたってバスがすぐ来る!これが大里でしたら一本バスを逃すとやる気がなくなりその日は仕事を休み漫画喫茶に行くしかないんですよ。まぁ漫画喫茶も南風原という都会に行かないとないんですがね。
住所を移す際にですね。面倒だからと籍も入れました。そうです。僕が籍を入れたのは引っ越しきっかけなのです。
まぁ引っ越しというのは良いもので、何か新しい事をするときには気持ちも新たになりますし何よりも新鮮。mitoとは3年も同棲していましたので新婚といってもピンとは来ませんが、新居という生活に毎日ウキウキしております。
何よりも新築というところが素晴らしい。これが古いアパートだったら違います。霊とかいそうじゃないですか。無理して新築を借りたかいがあるってもんです。最近のアパートはデザインもいいし何より綺麗っていうところがいいですよね。昔僕が福岡のど田舎に住んでいた時はこんなものじゃなかった。
大学の進路相談のおじさんに騙されたオオタクは福岡のど田舎のスイミングスクールに就職したんです。このスイミングスクールっていうのがもうオンボロでしてね。まぁど田舎に立っているもんですから、その景観を壊さないようにワザとおんぼろに作っているのかな?って言うぐらいボロボロ。でもそのボロさが風景にマッチしているぐらいのど田舎でした。
ほら沖縄も田舎は多いですが、内地の田舎って言うものは沖縄のレベルをはるかに超えている。でも悪い面ばかりではなくて、田舎のコンビニは凄いもので、弁当を買おうと陳列棚に向かいますよね。するとおかしいんです。弁当はあるんですが、ご飯が入っていない。普通ご飯が入っているであろう弁当箱のくぼみにご飯が入っていないんですよ。おかずのみが弁当箱に入っている状態です。
何これ?と思いましたが、買ってみることに。するとですね、レジの後ろに半端ないでかさの炊飯器があり、そこでご飯をついでくれるのですよ。炊き立てご飯が食べれるって寸法です。
田舎の人の温かさがこのシステムを生んだんです。人と人の繋がりを持とうとするのが田舎のいいところです。
そんな田舎に降り立ったオオタク。大学から聞いたとおりに電車に乗って行ってみたんですが、電車を降りたときに後悔しましたからね。何もないんです。容赦なく不毛地帯なのですよ。しかしもうスイミングスクールに就職してしまったので泣き言を言っても始まりません。まずは住居を探さなければ始まりません。
駅前の公衆電話にあった電話帳で不動産を探したんですが1個しかないの。もうね独占企業ですよ。選べないじゃないですか。でも仕方ないので行ってみることに。不動産についてみるとやばい空気がプンプンしているんですよ。まずシャッターが半開き。しかも電気が点いていない。おまけに不動産の窓ってよく持ち物件の間取りなんかが貼ってあるじゃないですか、ここの不動産も貼っているんですが、日に焼けて何も見えない。遠くから見たら大きめの黄色いお札が沢山貼ってあるように見えますからね。独占企業になって調子に乗っているんですよ。本気で商売していない。
ここで入口で佇んでいても始まりません。この街にはこの不動産しかないのですから。意を決してドアを開けたんですよ。
まぁ予想はしていたんですがね。案の定誰もいない。だって電気点いていないんだもの~。アハハハハハハハハハハハ。田舎の人って鍵かけないっていうのは本当だったんだ~。なんて感動している場合ではありません。僕は早いところ住まいを借りないといけないのですから。
大きな声で呼んだところで誰もいないことは明白ですから待つことにしたんですよ。20分ほど待ったでしょうか髪の毛が後退したおじさんが帰ってきました。帰ってくるなりオオタクに尋常じゃないぐらい驚いていましたからね。まあね。こんなくらい部屋で何をするわけでもなくオオタクが佇んでいたら誰だって驚きますよ。今のでさらに後退したかもしれない。そのぐらい驚いていた。商売人としては失格ですね。
久しぶりのお客さんということでおじさん張り切っちゃってですね。バンバン物件を見せてくるんですが、ここでオオタクが痛恨の一言。
「家賃3万以内でお願いします。」
見るからにテンションの下がったおじさんが出してきた物件は3つしかなかった。あんなにあったのに…。
そこでおじさんの車で物件を見て回ることに。まず一軒目は3万だというのに広い!間取りは忘れましたが、結構な広さなんですよ。さすがは田舎。こんな安くていい物件は見たことないよ!
と興奮しましてね。部屋の隅々まで見て回ったんですが全然いいの。なんか田舎には似つかわしくないフローリングだし、風呂とトイレ別だし言うことない。
この部屋は3階だったんで、ここから見える景色はどうかな~と窓を開けたんですがね。なんて言うんですか漫画で見るようなお墓が並んでいました。おじさんも「あぁ~見つかった~!」っていう顔していた。沖縄のお墓とは違うマンガ日本昔話で見るようなお墓。幽霊が似合うお墓っていうんですか?毎夜毎夜運動会が開かれているようなお墓がそこにはありました。そこから僕とおじさんに会話はなく、暗黙の了解で次の物件に行くことに。
まぁ2番目の物件はですね何も言えない。キムタク風に言うと「何もいえねぇ~。」ですよ。人間の住む場所じゃなかった。説明すると長くなるしオオタクのブログが穢れるのでこの物件は割愛します。
3番目の物件は割とマシでした。駅からは容赦なく遠いんですが先に見た異空間とは違い現実的に住める!と確信したオオタクはこの物件を借りることに。駅から徒歩40分とかキチガイのように遠いんですが、条件に合った物件がここしかありませんから仕方ありません。
確かにオンボロではありますが新居ですから、最初は頑張ってオシャレにしていたんですよ。アジアン風っていうんですか?電気も薄暗くして大きな布とか壁に貼ってオシャレな空間に仕上げてみたんですがね。しばらく住んで気が付いていたんですが、そもそも友達っていうものがいない土地ですから、誰も家に来ないんですよ。だんだんどうでも良くなってきてですねゴミ屋敷みたいになっていた。最初は自炊もしていたんですがだんだんコンビニ弁当ばっかりになってしまってですね。毎日同じ時間にコンビニに行っていたんですよ。
毎日同じ時間にコンビニに行くもんですからその時間に入っているオバサンと仲良くなっていったんですよ。地元沖縄から離れて4年。第二の母親とでも言いましょうか、親しくなっちゃったんですよ。仲良くなるにつれて弁当によそってくれるご飯の量も増えていきましてね。とうとうフタが閉まらないぐらいご飯を入れてくれるようになったんですよ。オバサンからしたら第二の息子ですから(そう思っていたに違いない)毎日コンビニ弁当を買うオオタクを不憫に思ったに違いありません。
「可愛い息子の為にせめてご飯だけでも沢山入れてあげよう。」
そう思ったのか知りませんが、弁当にご飯をこれでもかって言うぐらい入れてくるようになったんですよ。歪な愛。
当然フタが閉まりません。おまけにアパートまでは40分も徒歩ですからね。アパートにつくころにはヒエッヒエな弁当に早変わり。これぞ小さな親切大きなお世話ってもんですね。毎日冷たいご飯を与儀なくされたのでした。冷たいご飯を食べながら気が付いたんですが、不動産が2番目に見せてくれた物件と今やこのゴミ屋敷は同様。こんなことなら駅から近い物件を借りればよかったっと後悔しました。
ちなみにこの部屋はたまにヘビが入ってくることが発覚。幽霊も怖いけどヘビも怖いなってことでスイミングスクールを辞め沖縄に帰ってきました。
いや~こうして今の部屋を見てみるとあの頃住んでいた部屋はやっぱり人の住むところではなかった。隙間風なんて容赦ないし帰ったらヘビが我が物顔ですからね。新築最高!
前のアパートを引っ越しするときに気が付いたんですが、ウサビッチが大量にありましてね。UFOキャッチャーでいくら使ったんだよ!って思ったんですが、同じ場所に飾ることに。

多分5万以上は使っているんじゃないかな~。ウサビッチのDVDは持っていないんですが、狂ったようにUFOキャッチャーで集めまくった結果がこれですよ。
そんなウサビッチが好きなオオタクとmitoなんですが、親友のボブが引っ越し祝いにとウサビッチのジグソーパズルをくれました。

さすがは親友。オオタクのツボをわかっている。108ピースのジグソーパズルを2つもらいましてね。部屋に飾っているわけなんですよ。やはり親友というものはこうでなくてはありません。何も言わなくてもオオタクのほしいものをわかっている。親友っていう言葉を使うのは恥ずかしいんですが、親友以外に言葉が見つからないのです。出会いは高校の時ですが、もう何十年も一緒にいるぐらい意思疎通ができている。相手の考えていることがわかるのです。
しかしいくら親友と言ってもそこは他人。100%わかっているわけではないのです。一つボブが予想できなかったことがあります。それはボブからジグソーパズルをもらう1週間前のことなんですが…。

ウサビッチが好きなオオタクはエトワスで1000ピースのジグソーパズルを買ってですねmitoと楽しく作りました。


もともと友達もいない大里には未練もありませんですから、都会の那覇に住所を移したしだいでございます。都会の暮らしにも慣れてですね、毎日エンジョイしております。都会のいいところはですね、なんてたってバスがすぐ来る!これが大里でしたら一本バスを逃すとやる気がなくなりその日は仕事を休み漫画喫茶に行くしかないんですよ。まぁ漫画喫茶も南風原という都会に行かないとないんですがね。
住所を移す際にですね。面倒だからと籍も入れました。そうです。僕が籍を入れたのは引っ越しきっかけなのです。
まぁ引っ越しというのは良いもので、何か新しい事をするときには気持ちも新たになりますし何よりも新鮮。mitoとは3年も同棲していましたので新婚といってもピンとは来ませんが、新居という生活に毎日ウキウキしております。
何よりも新築というところが素晴らしい。これが古いアパートだったら違います。霊とかいそうじゃないですか。無理して新築を借りたかいがあるってもんです。最近のアパートはデザインもいいし何より綺麗っていうところがいいですよね。昔僕が福岡のど田舎に住んでいた時はこんなものじゃなかった。
大学の進路相談のおじさんに騙されたオオタクは福岡のど田舎のスイミングスクールに就職したんです。このスイミングスクールっていうのがもうオンボロでしてね。まぁど田舎に立っているもんですから、その景観を壊さないようにワザとおんぼろに作っているのかな?って言うぐらいボロボロ。でもそのボロさが風景にマッチしているぐらいのど田舎でした。
ほら沖縄も田舎は多いですが、内地の田舎って言うものは沖縄のレベルをはるかに超えている。でも悪い面ばかりではなくて、田舎のコンビニは凄いもので、弁当を買おうと陳列棚に向かいますよね。するとおかしいんです。弁当はあるんですが、ご飯が入っていない。普通ご飯が入っているであろう弁当箱のくぼみにご飯が入っていないんですよ。おかずのみが弁当箱に入っている状態です。
何これ?と思いましたが、買ってみることに。するとですね、レジの後ろに半端ないでかさの炊飯器があり、そこでご飯をついでくれるのですよ。炊き立てご飯が食べれるって寸法です。
田舎の人の温かさがこのシステムを生んだんです。人と人の繋がりを持とうとするのが田舎のいいところです。
そんな田舎に降り立ったオオタク。大学から聞いたとおりに電車に乗って行ってみたんですが、電車を降りたときに後悔しましたからね。何もないんです。容赦なく不毛地帯なのですよ。しかしもうスイミングスクールに就職してしまったので泣き言を言っても始まりません。まずは住居を探さなければ始まりません。
駅前の公衆電話にあった電話帳で不動産を探したんですが1個しかないの。もうね独占企業ですよ。選べないじゃないですか。でも仕方ないので行ってみることに。不動産についてみるとやばい空気がプンプンしているんですよ。まずシャッターが半開き。しかも電気が点いていない。おまけに不動産の窓ってよく持ち物件の間取りなんかが貼ってあるじゃないですか、ここの不動産も貼っているんですが、日に焼けて何も見えない。遠くから見たら大きめの黄色いお札が沢山貼ってあるように見えますからね。独占企業になって調子に乗っているんですよ。本気で商売していない。
ここで入口で佇んでいても始まりません。この街にはこの不動産しかないのですから。意を決してドアを開けたんですよ。
まぁ予想はしていたんですがね。案の定誰もいない。だって電気点いていないんだもの~。アハハハハハハハハハハハ。田舎の人って鍵かけないっていうのは本当だったんだ~。なんて感動している場合ではありません。僕は早いところ住まいを借りないといけないのですから。
大きな声で呼んだところで誰もいないことは明白ですから待つことにしたんですよ。20分ほど待ったでしょうか髪の毛が後退したおじさんが帰ってきました。帰ってくるなりオオタクに尋常じゃないぐらい驚いていましたからね。まあね。こんなくらい部屋で何をするわけでもなくオオタクが佇んでいたら誰だって驚きますよ。今のでさらに後退したかもしれない。そのぐらい驚いていた。商売人としては失格ですね。
久しぶりのお客さんということでおじさん張り切っちゃってですね。バンバン物件を見せてくるんですが、ここでオオタクが痛恨の一言。
「家賃3万以内でお願いします。」
見るからにテンションの下がったおじさんが出してきた物件は3つしかなかった。あんなにあったのに…。
そこでおじさんの車で物件を見て回ることに。まず一軒目は3万だというのに広い!間取りは忘れましたが、結構な広さなんですよ。さすがは田舎。こんな安くていい物件は見たことないよ!
と興奮しましてね。部屋の隅々まで見て回ったんですが全然いいの。なんか田舎には似つかわしくないフローリングだし、風呂とトイレ別だし言うことない。
この部屋は3階だったんで、ここから見える景色はどうかな~と窓を開けたんですがね。なんて言うんですか漫画で見るようなお墓が並んでいました。おじさんも「あぁ~見つかった~!」っていう顔していた。沖縄のお墓とは違うマンガ日本昔話で見るようなお墓。幽霊が似合うお墓っていうんですか?毎夜毎夜運動会が開かれているようなお墓がそこにはありました。そこから僕とおじさんに会話はなく、暗黙の了解で次の物件に行くことに。
まぁ2番目の物件はですね何も言えない。キムタク風に言うと「何もいえねぇ~。」ですよ。人間の住む場所じゃなかった。説明すると長くなるしオオタクのブログが穢れるのでこの物件は割愛します。
3番目の物件は割とマシでした。駅からは容赦なく遠いんですが先に見た異空間とは違い現実的に住める!と確信したオオタクはこの物件を借りることに。駅から徒歩40分とかキチガイのように遠いんですが、条件に合った物件がここしかありませんから仕方ありません。
確かにオンボロではありますが新居ですから、最初は頑張ってオシャレにしていたんですよ。アジアン風っていうんですか?電気も薄暗くして大きな布とか壁に貼ってオシャレな空間に仕上げてみたんですがね。しばらく住んで気が付いていたんですが、そもそも友達っていうものがいない土地ですから、誰も家に来ないんですよ。だんだんどうでも良くなってきてですねゴミ屋敷みたいになっていた。最初は自炊もしていたんですがだんだんコンビニ弁当ばっかりになってしまってですね。毎日同じ時間にコンビニに行っていたんですよ。
毎日同じ時間にコンビニに行くもんですからその時間に入っているオバサンと仲良くなっていったんですよ。地元沖縄から離れて4年。第二の母親とでも言いましょうか、親しくなっちゃったんですよ。仲良くなるにつれて弁当によそってくれるご飯の量も増えていきましてね。とうとうフタが閉まらないぐらいご飯を入れてくれるようになったんですよ。オバサンからしたら第二の息子ですから(そう思っていたに違いない)毎日コンビニ弁当を買うオオタクを不憫に思ったに違いありません。
「可愛い息子の為にせめてご飯だけでも沢山入れてあげよう。」
そう思ったのか知りませんが、弁当にご飯をこれでもかって言うぐらい入れてくるようになったんですよ。歪な愛。
当然フタが閉まりません。おまけにアパートまでは40分も徒歩ですからね。アパートにつくころにはヒエッヒエな弁当に早変わり。これぞ小さな親切大きなお世話ってもんですね。毎日冷たいご飯を与儀なくされたのでした。冷たいご飯を食べながら気が付いたんですが、不動産が2番目に見せてくれた物件と今やこのゴミ屋敷は同様。こんなことなら駅から近い物件を借りればよかったっと後悔しました。
ちなみにこの部屋はたまにヘビが入ってくることが発覚。幽霊も怖いけどヘビも怖いなってことでスイミングスクールを辞め沖縄に帰ってきました。
いや~こうして今の部屋を見てみるとあの頃住んでいた部屋はやっぱり人の住むところではなかった。隙間風なんて容赦ないし帰ったらヘビが我が物顔ですからね。新築最高!
前のアパートを引っ越しするときに気が付いたんですが、ウサビッチが大量にありましてね。UFOキャッチャーでいくら使ったんだよ!って思ったんですが、同じ場所に飾ることに。
多分5万以上は使っているんじゃないかな~。ウサビッチのDVDは持っていないんですが、狂ったようにUFOキャッチャーで集めまくった結果がこれですよ。
そんなウサビッチが好きなオオタクとmitoなんですが、親友のボブが引っ越し祝いにとウサビッチのジグソーパズルをくれました。
さすがは親友。オオタクのツボをわかっている。108ピースのジグソーパズルを2つもらいましてね。部屋に飾っているわけなんですよ。やはり親友というものはこうでなくてはありません。何も言わなくてもオオタクのほしいものをわかっている。親友っていう言葉を使うのは恥ずかしいんですが、親友以外に言葉が見つからないのです。出会いは高校の時ですが、もう何十年も一緒にいるぐらい意思疎通ができている。相手の考えていることがわかるのです。
しかしいくら親友と言ってもそこは他人。100%わかっているわけではないのです。一つボブが予想できなかったことがあります。それはボブからジグソーパズルをもらう1週間前のことなんですが…。
ウサビッチが好きなオオタクはエトワスで1000ピースのジグソーパズルを買ってですねmitoと楽しく作りました。


Posted by オオタク(元祖) at 01:23│Comments(2)
│殺伐生活
この記事へのコメント
ゔッ!
小ッちゃいの被っちゃった/ω*
小ッちゃいの被っちゃった/ω*
Posted by Jewel at 2011年04月13日 08:21
Jewel~
まじで…。
2つ同じの持っているのかな?
まじで…。
2つ同じの持っているのかな?
Posted by オオタク(元祖)
at 2011年04月17日 09:56
